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聖書は堅苦しい読み物ですか?


昨日に引き続き、雑談です。
「聖書って堅苦しい読み物ですか?」
と聞かれたら、どう答えましょう?
大きく首を縦に振って「はい!」でしょうか。
「聖書は椅子に正しく腰掛けて読むものですか?日本だったら正座?」
と聞かれたら、
「もちろん」と答えるでしょうか?
ほとんどの方がそう思っているかもしれませんが、
聖書を読んでいるうちに、どうもそんなものではないような気がしています。

聖書の中には様々な人間像が描かれています。
それは読んでいる本人に似た人もいれば、目の前にいる人に似ている人もいます。
そんな人たちの考えが書かれているのですから、もっと、日常に近いものだと思うのです。

聖書に登場する人たちを見ながら、
「あぁ、こいつどうしようもない奴だな、俺だったらもっとうまくやるのに」と思ったり、
「バカな奴、こういう結末になることは最初からわかってただろう」と思ったり、
「この人、ほんとうに一生懸命。何とか助けてあげられればいいのに」と思ったり
「なんで目の前の困っている人を見捨てるの!」て思ったり、
なんかそういう感情が大切なような気がします。

たしかに神さまが登場し、神さまの教えがありと、宗教的な読みものであることは間違いありません。
信仰が深まるに従って読み方が変わることも確かです。
でも、そんな読み方をしなくても、寝転がって、1ページを読んでみて、
「あぁ、こいつ・・・」
それでいいような気がします。

もっともっと、読み込むと、
「神さまは何を言いたいんだろう」、
「わたしはどうしたらいいんだろう」
と考えることになるのですが、
そんなことを気にするよりは、
自分に似た人間を探すような読み方をした方が断然楽しいし、ためになりそうです。

途中の1ページを開いて、よくわからないところは読み飛ばし、
好きなところをちょっとだけ読んでみる。
それでいいと思います。

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テーマ:聖書・キリスト教 - ジャンル:学問・文化・芸術

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