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16痛みを理解する①


登場人物に自分を重ねあわせて読んでいくと、イエスが登場人物を癒すだけでなく、私をも癒してくださるのです。登場人物のことを書いているつもりですが、自分の行動や悩み、葛藤がそのまま表れてきます。聖書の中にいる私にイエスは声をかけ、手を触れ優しく癒してくださるのです。
聖書は行間の広い文章だと思います。行間にはいろんな苦しみが詰まっています。そしてその苦しみを理解しようとすることで、人の苦しみが理解できるようになる一方で、自分が理解できる苦しみが分かるようになるのです。自分の苦しみも理解できるようになります。自分の苦しみとか、理解できる苦しみとかと言うことがなかなか分かりにくいかもしれませんが、自分が何で苦しんでいるのか分からないことが良くあります。人に話をすることで理解し、解決方法まで見つけてしまうということが良くあります。それは苦しいと思いながら自分の苦しみを理解していないということだと思います。また人の話を聞いて何が苦しいのかさっぱり分からないということもあります。その人なりの苦しみがあるはずなのに、経験したことがないために理解できないのです。
<つづく>

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