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14言葉の余韻①


聖書から印象的な箇所を抜き出すために、声に出して読んでみたらどうでしょう。さすがに街中や職場で声に出して読むわけにはいきませんが、教会や、自分の部屋であれば、周りに迷惑にならない程度に声を出して読んでみることができます。
その時、自分から発せられた言葉を自分の耳で聞くようにします。先を急がずに自分の声を聞いてから次の箇所を読みます。言葉の余韻を聴くのです。言葉の余韻には言葉には表せなかった感情が含まれています。その余韻を意識すると、また違った感覚が生まれてきます。
聖書を読んだ箇所の余韻から感じられた感覚は、目で読んだ感覚と同じでしょうか。それとも違う感覚を感じたでしょうか。もし違っていれば、もう一度声に出して読んでみましょう。自分の頭で考えている感覚と、耳で聞いた感覚が一致するまで読んでみましょう。
自分の感覚を言葉に言い表すことは難しいかもしれませんが、五官をフルに使うと感覚が研ぎ澄まされ、いろんな発見があるはずです。読み方を変えてみることによって、自分の感じていることが明確になって来るかも知れません。
<つづく>

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