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Gitanjali18-4

第18篇

雲は雲を覆い、あたりは暗くなりました。
ああ愛しい人よ。 
どうしてわたし一人を外で待たせるのですか。
昼間、仕事が忙しい時は、人ごみの中にいたのに、
この暗い寂しい夜に、わたしが会いたい人はあなたしかいません。
もしあなたが御顔を見せてくれないのなら、わたしを一人ぼっちにしておくなら、
この長雨の時をどのように過ごせばよいのでしょう。
暗い空のはるか彼方をみつめたまま
わたしの心は歎きつつ 止むことのない風とともに さまよい続けます。
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