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Gitanjali 3-9

さて、3篇を通してみてみると、どんな感じになったでしょうか

おお主よ、私はあなたの歌声を聴いたことがありません。
あなたの歌声を聴くために、
私は いつも息をひそめて 耳を傾けています。

あなたの奏でる音楽の光は、人々の希望となって、この世を照らします。
あなたの音楽の息吹は、爽やかな風となり 空から空へと駆け抜けていきます。
あなたの音楽の 聖なる調べは荘厳で、どんな障害をも力強く乗り越えて流れてゆきます。

わたしの心はあなたとともに歌いたいと熱望しています。
しかし、声を出そうとどれだけ努力しても、どれだけ苦悶しても声が出ないのです。

わたしは歌にならないまでも言葉を発しようとしましたが、
なんとか発した言葉が歌になることはありませんでした。
わたしは思うようにならない自分に困惑して叫びます。

あぁ、我が主よ。
あなたの奏でる音楽は無限の網のようで、
わたしの心を虜にして離しません。

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