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Gitanjali 1-3

This little flute of a reed thou hast carried over hills and dales, and hast breathed through it melodies eternally new.

flute of a reed は葦笛のことのようです。
前半は、「あなたはこの小さな葦笛を丘を越え、谷を越えて運び、」
ということなのですが、この葦笛は前の文章に出てきた「わたし」のことのようです。
「わたし」は歌を歌う者であり、その「わたし」を葦笛として喩えているようです。
歌を作り、歌うのは「わたし」なのですが、そこに息を吹き込んで鳴らすのは神なる主であるという思いが浮かびます。

後半は
「あなたは永遠に新しいメロディーを吹き込まれる」
ということでしょうか
eternallyは永遠の命につながるものなのでしょうか。
創世記2章7節が思い浮かびます。
主なる神は土(アダマ)の塵で人を形づくり、その鼻に命の息を吹きいれられた
という部分です。
歌を大切にする「わたし」と、そこに命を吹き込む神、「わたし」に息を吹き込みメロディーを奏でる
という関係が見えてきそうです。

試訳
あなたはこの小さな葦笛を携えて丘を越え、谷を越えて行き、新しい生命の歌を吹き鳴らされる。

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