FC2ブログ

Gitanjali18-3

If thou showest me not thy face, if thou leavest me wholly aside, I know not how I am to pass these long, rainy hours.
I keep gazing on the far-away gloom of the sky, and my heart wanders wailing with the restless wind.

「あなた」は「わたし」に御顔を見せてくださいません。
わたしは「あなた」に会うこともできず、一人ぼっちです。
この寂しさを癒してくださるのは「あなた」しかいないのです。
もうすぐ夏が終わり長雨の降る時期がやってきます。
家に閉じこもることが多くなる季節です。
「あなた」に会いに行くことも、「あなた」の御前で歌を歌うこともできません。
「わたし」はいったいどうやって過ごしたらよいのでしょう。
空は真っ暗ですが、「わたし」は「あなた」がおられるであろう空のはるかかなたを見つめます。
わたしの心は「あなた」に会うことのできない嘆きで溢れています。
「わたし」の心は風とともに「あなた」を求めてさまよっているのです。

試訳
もしあなたが御顔を見せてくれないのなら、わたしを一人ぼっちにしておくなら、
この長雨の時をどのように過ごせばよいのでしょう。
暗い空のはるか彼方をみつめたまま
わたしの心は歎きつつ 止むことのない風とともに さまよい続けます。
スポンサーサイト