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Gitanjali 8-2

8-2 In fear that it may be frayed, or stained with dust he keeps himself from the world, and is afraid even to move.

そんな衣装を着せられたら、すり切れたり 塵が付いたりすることが気になります。すくなくとも大人はそうでしょう。威厳や権威、地位、身分を示すために立派な衣装を着ていることが多いのですから、堂々と立ち、その場にじっとして、歩き回らないようにしなければなりません。子どもはどうなのでしょう。きっと、親の顔色を伺いながら、どこまで動いていいのか分からずに硬直している状態になることでしょう。子どもにとってこれが楽しい状態ではないと言いたいのかも知れません。大人でもそうなのです。装飾は人間の本質を見えないようし、本来の行動を取れないようにしているのです。
自分の身を飾ることは、世の中で活動するためではなく、世に見せ付けるためでした。世の中に入らないようにしているとも言えるかも知れません。権威を示すために、その場から動くことさえままならなくなってしまうのです。

試訳
すり切れたり 泥が付いたりすることが気になり、子どもは動くことができません。
世に一歩を踏み出すことができず その場に立ち止まるしかありません。
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