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Gitanjali 5-2

Away from the sight of thy face my heart knows no rest nor respite,
and my work becomes an endless toil in a shoreless sea of toil.

神なる主である「あなた」は「わたし」の心の支えでした。
その御顔が見えなくなると赤ん坊のように「わたし」は不安に襲われます。
それをno rest nor respite という言葉で表現しています。
restもrespiteも同じような意味に思えるのですが、
憩いもやすらぎも という表現であらわせているでしょうか

「わたし」の仕事に終わりが見えないようです。
その仕事を航海に喩え、どんな仕事にも目的地があり、陸地が見えれば、そこに向かう力が湧いてくるのに
あたりを見回しても、その気配すらないというような感覚なのでしょう。
海岸線の見えない徒労の海の中で、終わりのない労苦となっているようです。

試訳
あなたの御顔が見えなくなると、わたしの心からは憩いも安らぎも消え去ってしまいます。
わたしの仕事は海岸線の見えない徒労の海の中で、終わりのない苦しみとなっています。
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