FC2ブログ

サンタクロースの日


カトリックの暦では、今日12月6日は聖ニコラオ司教の記念日となっています。
「聖ニコラオ」って言われてもなかなかピンときませんが、
ギリシア語でニコラオス
ラテン語でニコラウス
スペイン語でや英語ではニコラス
セント・ニコラスです。つまりサンタクロースの記念日です。
こんな日があるとはまったく知りませんでした。

手元にあるフランシスコ教皇の本を開いたら、たまたまこんなページにあたったので、
ちょっと読んでみることにしましょう。


注)本の通りではありません

真の喜びは物を所有することからはきません。
真の喜びは出会いから、他の人たちとの関係から生まれます。
受け入れられたこと、理解されたこと、愛されたことからうまれます。
受け入れること、理解すること、愛することからもうまれます。
喜びは出会いが無償であることから生まれます。
誰かが「あなたはわたしにとって大切」と言っているのを聞くことです。
必ずしも言葉で聴く必要はありません。
神がわたしたちに理解させてくださるのも、こうした言葉です。
神はわたしを招いて
「あなたはわたしにとって大切です。わたしはあなたを愛し、あなたを信用しています。」
と言われます。
イエスは、このことをわたしたち一人ひとりに言われます。
喜びはそこから生まれるのです。


わたしたちはクリスマスの準備に余念がありませんが、クリスマスははどんな日なのだろうかと考えさせられる言葉です。
高価なプレゼントはなくても、ケーキもなくても大切な人と時間を共有することによって大きな喜びが得られることを教えてくれる言葉でもあります。

イエスさまがなぜこの世に人間の姿で生まれたのか、わたしたちはクリスマスに何をお祝いしたらよいのか考えてみませんか?
スポンサーサイト