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14言葉の余韻


同じことを誰かに協力してやってもらう方法もあります。読んだ声を誰かに聞いてもらいます。「ここはちょっと違う」とか「ここはいい感じ」という意見をもらい、少しずつ直していきます。それによって、自分の感覚と人との感覚の差が分かるかもしれません。
人の読んだ声を聞いたら、読んだ人の声の余韻に目を留めて、自分の読み方と比べてみましょう。きっと言葉には言い表せない感覚が生まれてくるはずです。
聖書は長い時間の出来事を短く書いてあります。出来事の時間と同じようなスピードで読むことはできませんが、言葉と言葉の間の出来事を十分想像できるくらいの時間があってもいいはずです。言葉の余韻を聴き、言葉と言葉の間を確かめて、聖書のことばを考える時間をできるだけ多くすることによって、深く読むことができるはずです。
<第14話おわり>

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